高妍の作品世界を巡る企画、CREAの台湾特集号に 描き下ろしイラストも
3月7日発売のCREA2024年春号(文藝春秋)では、特集「行かなくちゃ、台湾」を90ページ超にわたって展開。台湾出身のマンガ家・高妍(ガオイェン)の作品世界を巡る企画も4ページにわたって掲載される。 自身初のマンガ連載…
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Read Moreリトルプレス「ランバーロール06」の刊行を記念したイベントが、12月4日に東京・青山ブックセンターで開催される。 イベントには「ランバーロール」主宰メンバーである安永知澄、森泉岳土、おくやまゆか、台湾出身のマンガ家・高妍…
Read More月刊コミックビーム(KADOKAWA)の28周年を記念した展示イベントが、東京都、福岡県、沖縄県、大阪府、北海道と全国5カ所の丸善ジュンク堂書店で開催される。 「コミックビーム28周年展」には新井英樹、伊図透、オカヤイヅ…
Read Moreマンガと文学のリトルプレス「ランバーロール06」が、11月10日にタバブックスから発売される。 「ランバーロール06」は台湾特集を展開し、マンガ「緑の歌 -収集群風-」や村上春樹「猫を棄てる」の装画などでも知られる台湾出…
Read More高妍(ガオイェン)が描き下ろした、台湾の映画「少年」のイラストが公開された。 1983年に台湾で公開された映画「少年」は、未婚の母を持つ少年・アジャの成長譚を描く物語。7月22日から9月8日にかけて東京・新宿K’s ci…
Read More台湾のマンガ家・羅荷(ローファー)による日本での初個展「Sound of Silence」が、6月23日から7月9日にかけて東京・ブックギャラリーポポタムで開催。6月24日には、「緑の歌」で知られる高妍(ガオイェン)との…
Read More「緑の歌 -収集群風-」の高妍(ガオイェン)による新連載「隙間」が、本日4月12日発売の月刊コミックビーム5月号(KADOKAWA)でスタートした。 「隙間」の主人公は、台湾から交換留学生として沖縄の芸大に行くことになっ…
Read More東京・目白のブックギャラリーポポタムにて、マンガ家やイラストレーターが多数参加する展示企画「ポポタム18周年記念グループショウ」が開催。明日4月1日から30日が前期、5月3日から28日が後期と期間を区切って展示の入れ替え…
Read Moreマンガランキング「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」の結果が、本日12月20日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.54(フリースタイル)で発表された。1位に輝いたのは、いしいひさいち「RO…
Read More東京・羽田空港から約4時間ほどで到着し、海外旅行先としても人気の台湾。阮光民(ルアン・グアンミン)「用九商店」、高妍(ガオ・イェン)「緑の歌」など台湾出身のマンガ家による作品が、日本国内のマンガ好きに注目され、福岡・北九…
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