私の地元に乳歯を埋める風習が…最近身の回りのものが勝手に…心霊短編集「怖習」
茸谷(なばたに)きの子の単行本「怖習」が、本日4月12日に発売された。 名もなき墓標の前に乳歯を埋める風習があるという地方の話、友引の日に行われたなぜか皆が明るい葬式の話、身の回りのものが勝手に落ちるという女子大生の話な…
Read More茸谷(なばたに)きの子の単行本「怖習」が、本日4月12日に発売された。 名もなき墓標の前に乳歯を埋める風習があるという地方の話、友引の日に行われたなぜか皆が明るい葬式の話、身の回りのものが勝手に落ちるという女子大生の話な…
Read More辻恵の初作品集「かりそめのあい」が、本日4月12日に発売された。 アンドロイドと人間の奇妙な関係を描いている辻。収録作「ジャガイモ畑の子どもたち」は世界を滅ぼした過去を持つ女性科学者と音楽好きなその娘、娘が見つけてしまっ…
Read More七尾ナナキ「Helck」の新装版1巻が、本日4月12日に発売された。 2014年よりマンガワンと裏サンデーで連載された「Helck」は、魔王が倒された後の世界を舞台にしたファンタジー。1人の勇者の手により魔王が倒されて3…
Read More紺野アキラがゲッサン(小学館)で連載中の「クジマ歌えば家ほろろ」1巻が、本日4月12日に発売された。 中学1年生の秋、主人公の鴻田新は鳥のような外見の謎の生物・クジマと出会う。腹を空かせたクジマを家に案内した新は、そのま…
Read More相澤いくえの単行本「君と銀木犀に」が、本日4月12日に発売された。 月刊まんがタウン(双葉社)で連載されていた「君と銀木犀に」は、それぞれ違う中学に通う少年・泉と葉介を描く物語。学校までの道のりを2時間かけて歩いて通学し…
Read More松島みのりが4月8日7時45分、膵臓がんのため死去した。81歳だった。 松島は千葉県出身。NHK演技研究所に入所し、劇団三十人会、劇団新劇場を経て、青二プロダクションに所属した。代表作には「怪物くん」(モノクロ版)のヒロ…
Read More葛西尚「一条さんは顔に出やすい」の1巻が、本日4月12日に発売された。 同作は吸血鬼のお嬢様・一条さんと、彼女に少しでも近づきたい主人公・真広俊が繰り広げるラブコメディ。ある日一条さんがお弁当を持って旧校舎へ入っていくの…
Read More蒼山サグ原作・きんつば作画「すぱいしーでいず!」1巻が、本日4月12日に発売された。 「すぱいしーでいず!」は、小学5年生のお嬢様・すてらが伊豆大島に引っ越してきたことから始まる物語。親の都合で見知らぬ土地に1人やって来…
Read More堂本裕貴がサンデーうぇぶりで発表している「愛してるゲームを終わらせたい」1巻が、本日4月12日に発売された。 始まりは小学6年生のある日。幼なじみのみくと優希也は、交互に「愛してる」と言い合って照れたほうが負けとなる通称…
Read Moreハトリアヤコの作品集「真夜中の訪問者 -ハトリアヤコ作品集-」が、本日4月12日に発売された。 2017年にアフタヌーン四季賞・夏のコンテストで幸村誠特別賞を受賞した著者の初単行本。受賞作「鈴木と山田。」「カタツムリ溶か…
Read More