「ぐだぐだエース」新展開第1回は沖田総司の話、コンプティーク新連載3本開始

「ぐだぐだエース RE」第1回

TYPE-MOON原作による経験値「ぐだぐだエース RE」、猫田ゆかり「ニッターズハイ!」、岡沢六十四原作による倉橋ユウス「スキルがなければレベルを上げる~99がカンストの世界でレベル800万からスタート~」の新連載3本が、本日3月10日発売のコンプティーク4月号(KADOKAWA)で開始した。

「ぐだぐだエース RE」は、3月号まで連載されていた「ぐだぐだエース」をタイトル変更し新連載として仕切り直したもの。第1回では「壬生よもやまばなし」と題して、沖田総司の話を描いている。なお「ぐだぐだエース」は単行本3巻が本日発売された。

「ニッターズハイ!」は、走ることが好きだったが怪我で陸上をやめた高校生1年生の男子・浜仲健斗が、編み物王子と呼ばれる同学年の男子に出会い、手芸の魅力に目覚めていく青春クラフトストーリー。「スキルがなければレベルを上げる~99がカンストの世界でレベル800万からスタート~」は、小説を原作としたコミカライズ作品で、生きていくためのスキルを得られなかった少年・リューヤが、そのハンデを補うだけの強さを修行で得たことから始まる物語になっている。