「連ちゃんパパ」のありま猛が紡いだ、”御意見無用”な雀鬼たちの物語が復刊

「御意見無用」

「連ちゃんパパ」のありま猛による単行本「御意見無用」が、本日11月4日にKADOKAWAより復刊された。

「御意見無用」は1981年から1982年にかけて、月刊スポコミと近代麻雀オリジナル(ともに竹書房)で発表されたギャンブラーマンガ。いつも雀荘に入り浸っているクールな男・カケルと、嫁が大事にしている指輪さえ賭け事の種にしようとするカケルの父親を中心に、“御意見無用”なギャンブラーたちの生きざまを描く。