“うしろの人”に耳を傾けるヒューマンドラマ、赤石路代「うしろに何かみえてますが」

「うしろに何かみえてますが」1巻

赤石路代「うしろに何かみえてますが」1巻が発売された。

「うしろに何かみえてますが」は依頼があればどんな家事でも代行する、かたづけ屋のアオヤネで働く一花が主人公。とある事件をきっかけに特別な力に目覚めた一花は、一花の住むアパートに越してきた謎の男・理生とともに、人の背後にいる“うしろの人”の声なき声に今日も耳を傾ける。姉系プチコミック(小学館)で連載されているヒューマンファンタジードラマだ。