14歳がキーワードの哲学書に「ポプテピ」ポプ子とピピ美が描き下ろしで登場

「14歳からの哲学入門~『今』を生きるためのテキスト~」帯付き

大川ぶくぶ「ポプテピピック」の描き下ろしイラストが、河出書房新社より3月6日に発売される飲茶「14歳からの哲学入門~『今』を生きるためのテキスト~」のカバーに使用されている。

この「14歳からの哲学入門~『今』を生きるためのテキスト~」は、2015年に発売された書籍を文庫化したもの。世界の常識に対して疑いを持ち始める14歳の感性で哲学者の論を見直し、難解な思想の本質に目を向けるという内容になっている。「ポプテピピック」は、ポプ子とピピ美が14歳という繋がりでカバーに起用された。