22歳男子が四神の赤ちゃんを育てるお仕事に「神様の子守はじめました。」1巻

「神様の子守はじめました。」1巻

霜月りつ原作による季野このき「神様の子守はじめました。」の単行本1巻が、本日3月27日に発売された。同作は霜月による同名小説のコミカライズだ。

就活が難航していた22歳男子・羽鳥梓は、神社で出会ったお姉さんに「人手を探していた」と言われ、“勤務地池袋・手取り24万円・ボーナス付き”という条件を提示される。彼女の正体は、神の国に住むアマテラス。そして仕事の内容は、青龍、白虎、朱雀、玄武という四神の卵を育てることだった。やがて卵からは、人間の赤ちゃんのような四神子が誕生。梓は慣れない子育てに奮闘するが……。「神様の子守はじめました。」は月刊コミックジーン(KADOKAWA)にて連載中だ。

アニメイトでは1巻の購入者に特典として複製ミニ色紙を用意。配布状況は店舗により異なるため、購入予定の店舗にて確認を。