相性ぴったりな世界に転生したはずが…最悪の結果から始まる無双ファンタジー

「世界に一人、全属性魔法の使い手」第1話より。

かたなかじ原作、萩織章仁構成、山田こたろ作画の新連載「世界に一人、全属性魔法の使い手」が、本日12月20日にニコニコ静画内の異世界ヤンジャンと、となりのヤングジャンプでスタートした。

「世界に一人、全属性魔法の使い手」はしがないサラリーマンの木山全一が、交通事故を境に異世界に転生したことから始まる無双ファンタジー。木山を転生させた神によれば、新しい世界との相性はバッチリなはずが、魔族を意味する闇属性を持って生まれたことで、生みの親から捨てられてしまう。しかし自分を養子として迎え入れてくれた優しい叔父夫妻のもとで、彼はカイルという名前で新たな人生を歩んでいくことになる。