肋骨凹介「宙に参る」4巻発売 今井哲也、石黒正数ら寄稿した小冊子付きの特装版登場
肋骨凹介「宙に参る」の4巻が、本日5月16日に発売。通常版のほか、小冊子付きの特装版も登場した。 トーチwebで連載されている「宙に参る」は、「宇宙船が今で言うセスナ機ぐらい身近になった世界」を舞台に、機械やプログラミン…
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Read More肋骨凹介による読み切り「博士七段」が、本日1月27日に少年ジャンプ+で公開された。 同作は河川敷の段ボールハウスに住み、日々トンチキな発明を続ける博士を軸に描くオムニバスコメディ。あるときは短所を汲み取ることができる灯油…
Read Moreカレンダーを見ると「○○の日」と書いてあり、その日が何かの記念日になっていると気が付くことがあります。何かの日だと知るだけで、ちょっと今日が特別に感じて何かしたくなるもの。そんなときは、記念日に関係したマンガを読んでみる…
Read More「宙に参る」の肋骨凹介による読み切り「概食産業」が、本日8月30日に少年ジャンプ+で公開された。 「概食産業」の主人公は働かずにヒモとして暮らしている男性。その男はパチンコ帰りにふとしたきっかけで、幼虫専門のペットショッ…
Read More装丁とは、本を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にも本を手にとってもらうべく、作品の魅力を凝縮したデザインになっている。装丁を見ることは、その作品を知ること。装丁を見る楽しさを知れば…
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Read Moreオリジナル同人誌即売会・コミティアを盛り上げ、支援するために有志で制作された「コミティア2020支援アンソロジー”continue”」が、オンラインイベント「エアコミティア133」開催日となる本日…
Read More本日5月28日に発売されたユリイカ6月号(青土社)で展開されている、地図にスポットを当てた特集「地図の世界」に、衿沢世衣子ら複数のマンガ家が原稿を寄稿している。 寄稿作家は衿沢のほか帯屋ミドリ、横山裕一、肋骨凹介、かつし…
Read More肋骨凹介「宙に参る」1巻が、本日2月27日に発売された。 機械やプログラミングに長けている主婦・鵯(ひよどり)ソラは、病気で亡くなった夫の遺骨を義母に届けるため、地球を目指して巨大宇宙船に乗り込んだ。旅の道連れは、人工知…
Read More道満晴明、肋骨凹介によるマンガが、本日8月29日に東京創元社の創元SF文庫より発売された「おうむの夢と操り人形 年刊日本SF傑作選」に収録されている。 「年刊日本SF傑作選」は、2008年に刊行が開始されたアンソロジーシ…
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