謎の夢、謎の少女の正体は?うぇぶり新連載「内藤死屍累々滅殺デスロード」 2018年5月31日2018年5月31日 editor 「内藤死屍累々滅殺デスロード」カット宇津江広祐の新連載「内藤死屍累々滅殺デスロード」が、本日5月31日にサンデーうぇぶり(小学館)にて始動した。 謎のモンスターに蹂躙される街並みと、1人の少女。近頃そんな変わった夢ばかり見る村越奬(たすく)は、ある日クラスの人気者・久路剣介に“ある力”の存在を見せつけられ……。同時刻、日本のとある地方都市で、ささいな出来事から「世界の終わり」が始まっていた。 関連記事手塚治虫「火の鳥」初の絵本化、連載70周年を記念して「異世界ソープランド輝夜」スピンオフ新刊、泡姫と勇者見習いの少しエッチな冒険譚料理人目指す少女の働き先は、まさかの女の子が接待する茶屋で…碧也ぴんくの新刊ハンドヘルスで働く女性たちのオムニバスストーリー「ボクと彼女のピュアハンド」目を覚ましたら世界は魔法に満ちていた、落ちこぼれ学生の成り上がり描いた新刊神尾龍&中原裕の単行本「はぐれもの」かつて殺した兄貴分の娘と母親探しの旅に出る Tweet