「コレットは死ぬことにした-女神編-」ザ花で完結!花ゆめ作品の“転生”番外編も

ザ花とゆめ12月1日号

幸村アルト「コレットは死ぬことにした-女神編-」が、本日10月26日発売のザ花とゆめ12月1日号(白泉社)で最終回を迎えた。

「コレットは死ぬことにした-女神編-」は、花とゆめ(白泉社)で2014年から2021年まで連載された「コレットは死ぬことにした」の新シリーズ。冥王ハデスと結ばれたおてんばな薬師コレットが、女神ペルセポネとなった後のエピソードが描かれた。単行本は2023年春に発売される。

毎号異なるテーマを掲げ、それに沿った作品を掲載するザ花とゆめ。今号は「転生」がテーマとなっており、福山リョウコ「恋に無駄口」、師走ゆき「多聞くん今どっち!?」、日向夏原作による赤瓦もどむ「神さま学校の落ちこぼれ」、宮幸「呪い子の召使い」の「転生」をお題にした番外編が披露された。