今号ハルタは「昴とスーさん」の高橋那津子づくし!ラフスケッチ集が付録に
本日9月15日発売のハルタVol.87(KADOKAWA)には、高橋那津子「昴とスーさん」が巻頭カラーで登場。さらに高橋のラフスケッチ集が付録として綴じ込まれている。 「昴とスーさん」は突然子供の姿になってしまった青年・…
Read More本日9月15日発売のハルタVol.87(KADOKAWA)には、高橋那津子「昴とスーさん」が巻頭カラーで登場。さらに高橋のラフスケッチ集が付録として綴じ込まれている。 「昴とスーさん」は突然子供の姿になってしまった青年・…
Read More三星たま「夜の名前を呼んで」1巻が、本日8月12日に発売された。 物語の主人公は、不安が募ると夜を“呼んで”しまう少女・ミラと、彼女の病気を治すため寄り添う心優しき担当医・レイ。空から降ってくる星でジャムを作ったり、自信…
Read More宇島葉の新連載「猫のまにまに」が、本日8月12日発売のハルタVol.86(KADOKAWA)でスタートした。 ショートショート「世界八番目の不思議」で話題を呼んだ著者の、初の長編連載となる「猫のまにまに」。押しに弱い小説…
Read More樫木祐人「ハクメイとミコチ」の“まんまるスタンプ”が、本日6月15日発売のハルタVol.85(KADOKAWA)に綴じ込み企画として用意されている。 「『ハクメイとミコチ』まんまるスタンプ」は、樫木による描き下ろしイラス…
Read More丸山薫の新連載「司書正」が、本日5月14日発売のハルタVol.84(KADOKAWA)でスタートした。 とある王国の、国中のすべての書物を収めた蔵書楼。その奥に、蔵書楼の主・司書正は住んでいる。人ならざるほど美しく、それ…
Read More山本ルンルン「涙子(なみだこ)さまの言う通り」、一七八ハチ「虎は龍をまだ喰べない。」という2本の新連載が、本日4月15日発売のハルタVol.83(KADOKAWA)でスタートした。 「涙子さまの言う通り」の舞台は昭和初期…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.82(KADOKAWA)では、伊藤有生「ふくふく万福帳」、福浪優子「あかねさす柘榴の都」という2本の新連載がスタートした。 「ふくふく万福帳」は“徳を積んだ者に福を贈る”小さな神様・豆福…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.81(KADOKAWA)には、付録として九井諒子のラフスケッチ集「デイドリーム・アワー」第4弾が綴じ込まれている。 「デイドリーム・アワー」第4弾はフルカラー全24ページで、「ダンジョン…
Read More本日12月15日発売のハルタVol.80(KADOKAWA)には、付録として「ハルタぬり絵帳」が綴じ込まれている。 「ハルタぬり絵帳」の参加作家は冨明仁、長蔵ヒロコ、九井諒子、宮永麻也、大上明久利、樫木祐人、石田裕揮、渋…
Read More天野実樹の新連載「ことり文書」が、本日11月13日発売のハルタVol.79(KADOKAWA)でスタートした。 「ことり文書」の主人公・鳳小鳥は、男子に混ざって制服姿のまま野球に興じてしまうような、お転婆なお嬢様。執事の…
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