ハルタで少女たちのいびつな恋模様を描く新連載、大きい萌え特化のマンガ冊子も配布
富沢未知果の新連載「恋の絶望行進曲」が、本日12月15日発売のハルタVol.90(KADOKAWA)でスタートした。 「恋の絶望行進曲」の物語は女子高生のレイが、友人のアミに「好きなの!」と告白する場面から幕を開ける。報…
Read More富沢未知果の新連載「恋の絶望行進曲」が、本日12月15日発売のハルタVol.90(KADOKAWA)でスタートした。 「恋の絶望行進曲」の物語は女子高生のレイが、友人のアミに「好きなの!」と告白する場面から幕を開ける。報…
Read More本日11月15日発売のハルタVol.89(KADOKAWA)で、久方標の新連載「FOOLPROOF」がスタートした。 「FOOLPROOF」の物語は、空を飛べる女の子・夜鷹が、同居人の瞬とともに新しい部屋へと引っ越してき…
Read More本日9月15日発売のハルタVol.87(KADOKAWA)には、高橋那津子「昴とスーさん」が巻頭カラーで登場。さらに高橋のラフスケッチ集が付録として綴じ込まれている。 「昴とスーさん」は突然子供の姿になってしまった青年・…
Read More樫木祐人「ハクメイとミコチ」の“まんまるスタンプ”が、本日6月15日発売のハルタVol.85(KADOKAWA)に綴じ込み企画として用意されている。 「『ハクメイとミコチ』まんまるスタンプ」は、樫木による描き下ろしイラス…
Read More丸山薫の新連載「司書正」が、本日5月14日発売のハルタVol.84(KADOKAWA)でスタートした。 とある王国の、国中のすべての書物を収めた蔵書楼。その奥に、蔵書楼の主・司書正は住んでいる。人ならざるほど美しく、それ…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)発のタイトル10作品を対象とするフェア「エル・ドラドフェア」が、4月中旬より展開されている。 フェア期間中、「エル・ドラドフェア」の帯が巻かれた単行本を購入すると、特典として購入作品の絵柄が入っ…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.82(KADOKAWA)では、伊藤有生「ふくふく万福帳」、福浪優子「あかねさす柘榴の都」という2本の新連載がスタートした。 「ふくふく万福帳」は“徳を積んだ者に福を贈る”小さな神様・豆福…
Read More本日12月15日発売のハルタVol.80(KADOKAWA)には、付録として「ハルタぬり絵帳」が綴じ込まれている。 「ハルタぬり絵帳」の参加作家は冨明仁、長蔵ヒロコ、九井諒子、宮永麻也、大上明久利、樫木祐人、石田裕揮、渋…
Read More天野実樹の新連載「ことり文書」が、本日11月13日発売のハルタVol.79(KADOKAWA)でスタートした。 「ことり文書」の主人公・鳳小鳥は、男子に混ざって制服姿のまま野球に興じてしまうような、お転婆なお嬢様。執事の…
Read More高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
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