高江洲弥のSF年の差恋愛劇「先生、今月どうですか」など、ハルタで3本開始
高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
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Read More大武政夫「ヒナまつり」、近藤聡乃「A子さんの恋人」の2作が、本日7月15日発売のハルタVol.76(KADOKAWA)で最終回を迎えた。 「ヒナまつり」は若手ヤクザ・新田義史の前に、念動力が使えるサイキック少女・ヒナが現…
Read Morenamoの新連載「クプルムの花嫁」が、本日5月15日発売のハルタVol.74(KADOKAWA)でスタートした。 「クプルムの花嫁」の舞台は、職人の町・新潟県燕三条。寡黙な銅器職人・修とお付き合いをしている女子大生・しい…
Read More越谷美咲による新連載「冥府が来た!」が、本日3月14日発売のハルタVol.72(KADOKAWA)でスタートした。 「冥府が来た!」の物語は、9歳の少女・千恵里が父と暮らす家に、父の古い友人・冥府光忌が突然やってきたこと…
Read More発売中の山と溪谷2020年1月号(山と渓谷社)では、特集「100人が選ぶ、名山100」を展開。同特集には「山を渡る-三多摩大岳部録-」の空木哲生、信濃川日出雄「山と食欲と私」の主人公・日々野鮎美が参加している。 登山家や…
Read More森薫「乙嫁語り」、長蔵ヒロコ「煙と蜜」、入江亜季「北北西に曇と往け」、大武政夫「ヒナまつり」、大上明久利「極東事変」の描き下ろし“豆本”がゲットできる応募者全員プレゼント企画が、本日12月13日発売のハルタVol.70で…
Read More本日11月15日発売のハルタVol.69(KADOKAWA)には、山本ルンルンの画業21周年を記念した小冊子「LUNLUN HOUR LUNLUN ROOM」が綴じ込まれている。 1998年にガロ(青林堂)でデビューした…
Read More本日8月10日発売のハルタVol.67(KADOKAWA)には、綴じ込み付録として「おおきいすてきポストカード」が付属している。 「おおきいすてきポストカード」は縦118mm、横230mmというワイドサイズのポストカード…
Read More本日7月13日発売のハルタVol.66(KADOKAWA)では、長崎ライチ「紙一重りんちゃん」と西公平「九国のジュウシ」という2本の新連載が同時に幕を開けた。 「紙一重りんちゃん」はクレイジーな小学生・りんちゃんの日常を…
Read More高橋拡那の新連載「紅椿」が、本日5月15日発売のハルタVol.64(KADOKAWA)でスタートした。 本作はオカルト事象の取材を趣味とする美女・吉祥院つばきが、カメラマンの横溝を引き連れて、探究心の赴くままに世界各地を…
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