ハルタ、今月は読切増量号 帯ウラ連載作「宇宙野菜のつくり方」も長編マンガに
本日3月15日発売のハルタVol.112(KADOKAWA)には、津野みぞ子の読み切り「宇宙野菜のつくり方」が掲載されている。 「宇宙野菜のつくり方」はハルタ本誌の帯ウラで、2年前より連載されてきた作品。“宇宙野菜”を作…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.112(KADOKAWA)には、津野みぞ子の読み切り「宇宙野菜のつくり方」が掲載されている。 「宇宙野菜のつくり方」はハルタ本誌の帯ウラで、2年前より連載されてきた作品。“宇宙野菜”を作…
Read More佐野菜見「ミギとダリ」の小冊子が、本日12月15日発売のハルタVol.110(KADOKAWA)に綴じ込まれている。 「ミギとダリ」は双子の美少年・ミギとダリが、“秘鳥”という1人の少年としてすり替わりながら、母親の死の…
Read More児島青による新連載「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」が、本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)でスタートした。 同作は、昨年10月発売のハルタVol.98に掲載された読み切り「本を葬送る」…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.105(KADOKAWA)で、比嘉史果「帝都影物語」、富澤未知果「恋の絶望行進曲」、よしかわさとこ「教室のアルカイックスマイル」の3作が最終回を迎えた。 年10回刊行のハルタ。今号は連載…
Read More森野鈴鹿による新連載「Servant Beasts」が、本日5月15日発売のハルタVol.104(KADOKAWA)でスタートした。 「Servant Beasts」は最凶魔女とお人よし獣人の凸凹主従物語。オークションに…
Read More「ライカの星」の吉田真百合による新連載「犬火の兄弟」が、本日3月15日発売のハルタVol.102(KADOKAWA)でスタートした。 扉ページに「山犬たちのお家騒動!」と銘打たれた「犬火の兄弟」。物語は山神が死に、その子…
Read MoreハルタVol.100(KADOKAWA)が本日12月15日に発売された。100号記念として、「ハルタEXTRA」と題した別冊が付属している。 「ハルタEXTRA」には全54名のハルタ作家が、スピンオフマンガやイラストを寄…
Read More大島琳太郎の新連載「殺し屋の推し」が、本日11月15日発売のハルタVol.99(KADOKAWA)でスタートした。 同作の主人公エンドウオワルは、闇組織・藤山会が擁する最強の殺し屋。プログラムのような精密な動作と一切の躊…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.95(KADOKAWA)には、書店購入特典としてポストカード10種セットが用意されている。 この特典は染平かつが執筆した、ハルタVol.85からVol.94までの表紙イラストをポストカー…
Read More加藤清志の新連載「スパイゲーム A.D.1600」が、本日5月13日発売のハルタVol.94(KADOKAWA)でスタートした。 スパイ防止法のない日本で、日本の敵を消すために作られたスパイ組織“プレデター”。ある日、北…
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