異世界で“絶滅危惧種”の美少女たちを飼育する「異世界ひとっ娘動物園」1巻

「異世界ひとっ娘動物園 僕は絶滅危惧種の飼育員になりました」1巻

藤原休樹(企画屋)原作によるうめ丸「異世界ひとっ娘動物園 僕は絶滅危惧種の飼育員になりました」1巻が、本日11月19日に発売された。

ヤングマガジン サード(講談社)にて連載中の同作は、動物好きの主人公・ユズキが、獣人が支配する世界へ転生したことから始まるファンタジーコメディ。動物園でのバイトの帰り道、ユズキは転倒して頭を打ち、気が付くと獣人が支配する異世界に転生していた。ひょんなことから破産寸前の動物園の園長をすることになったユズキだが、飼育することになった“絶滅危惧種”は、「ひとっ娘」と呼ばれる人間の美少女たちだった。