ニュータイプで「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を巻頭特集

月刊ニュータイプ6月号

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、発売中の月刊ニュータイプ6月号(KADOKAWA)にて巻頭特集されている。

特集記事では、所要キャストと制作スタッフを合わせて計6名にインタビュー。スタッフからは八田真一郎プロデューサー、石立太一監督、脚本家の吉田玲子、キャラクターデザイン・総作画監督を務める高瀬亜貴子を取材している。ヴァイオレット・エヴァーガーデン役の石川由依は、TVシリーズからキャラクターが成長や変化した点を質問され「とても人間らしくなった」「今までのヴァイオレットだったら言わないであろうことばを口にするシーンがある」とコメント。ギルベルト・ブーゲンビリア役の浪川大輔は「僕なりに思い描いていた想像もあったのですが、まったく違っていて、ちょっと衝撃的でした」と劇場版の物語への驚きと、その中でギルベルトをどのように演じたかを語った。

また同号では付録として「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」とアニメ「A3!」のB2ポスター、劇場版「『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』III.spring song」のクリアファイルを用意している。