未知の病が降り注ぐ世界を舞台に、医学界から追放されたヤミ医者描く新連載

「不治の病は不死の病」のカラーカット。(c)へちぃ/集英社

へちぃによる4話短期集中連載「不治の病は不死の病」が、本日2月8日に少年ジャンプ+でスタートした。

「不治の病は不死の病」は、突如として億を超える未知の病が生まれるようになった世界を舞台にした物語。通常の医者ではどうすることもできない新型の病気が拡散していく中で、世の中では患者を町ごと隔離する試みさえも行われていた。そんな世界から見捨てられてしまった街を、治療のために外法を繰り返し、医学界から追放された“ヤミ医者”のイクルが訪れる。同作は4週連続での掲載となり、第2話は2月15日に配信される。