「恋雨」の眉月じゅんが、九龍城砦を舞台に描く“日常大人ロマンス”がYJで

「九龍ジェネリックロマンス」第1話より。

本日11月7日に発売された週刊ヤングジャンプ49号(集英社)にて、「恋は雨上がりのように」の眉月じゅんによる新連載「九龍ジェネリックロマンス」がスタートした。

「九龍ジェネリックロマンス」は、東洋の魔窟とも称されるスラム街・九龍城砦(くーろんじょうさい)を舞台に描かれる“日常大人ロマンス”。九龍城砦の不動産屋で働く主人公の30代女性・鯨井と、その同僚男性・工藤を軸に物語は展開される。