「FGO」第1.5部の亜種特異点I~IV、4誌でマンガ化決定!佐々木少年らが連載

「Fate/Grand Order」ロゴ

スマートフォン向けアプリ「Fate/Grand Order」のメインシナリオ第1.5部「Fate/Grand Order -Epic of Remnant-」のコミカライズが、4誌にて決定した。IからIVまでの亜種特異点の物語を、佐々木少年武中英雄渡れい大森葵がそれぞれ描く。

「亜種特異点I 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件」は、2019年1月26日発売の月刊少年エース3月号(KADOKAWA)にてスタート。「真月譚 月姫」「月の珊瑚」のコミカライズや、「Fate/Grand Order」のサーヴァント・風魔小太郎、エミヤ〔オルタ〕などのイラストで知られる佐々木少年が手がける。「亜種特異点II 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女」は2月4日発売のヤングエース3月号(KADOKAWA)より、「喰姫-クヒメ-」の武中英雄が執筆する。

「亜種特異点III 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負」はマガジンポケット(講談社)にて1月29日より配信開始。コミカライズは渡れいが担当する。「亜種特異点IV 禁忌降臨庭園 セイレム 異端なるセイレム」を手がけるのは大森葵。1月26日発売の月刊Comic REX3月号(一迅社)より開幕する。