山本崇一朗が「高木さん」を語るインタビュー、ダ・ヴィンチで 次号安野モヨコ特集

ダ・ヴィンチ6月号

「からかい上手の高木さん」で知られる山本崇一朗のインタビューが、本日5月7日発売のダ・ヴィンチ6月号(KADOKAWA)に掲載されている。

インタビューは“高木さんワールド”を中心にした内容。山本は「からかい上手の高木さん」のラストエピソードについてや、5月31日に公開を控える実写映画について語った。

そのほか今号には、展示イベント「『あさきゆめみし』×『日出処の天子』展 ─大和和紀山岸凉子 札幌同期二人展─」に関連して行われた大和和紀山岸凉子のトークイベントのレポートを掲載。Prime Videoの新CMにまつわる貞本義行と上坂すみれのコメント、劇場アニメ化される「トラペジウム」の原作者・高山一実と主演声優・結川あさきの対談も誌面を彩る。

特集「今村翔吾と歴史時代小説」の中では、立沢克美が今村翔吾の小説「海を破る者」のワンシーンをコミカライズ。ライトノベルの魅力に迫る特集「鳴り止まぬ!ラノベ狂想曲」には、アニメ化タイトルである「魔女の旅々」の原作者・白石定規、「薬屋のひとりごと」の原作者・日向夏も登場した。

なお6月6日発売の7月号では、安野モヨコの特集が組まれる。また「HYBEが切り開く、エンタメ新時代」と題した特集で「ヴァンフィールドの子どもたち by DARK MOON」「黒の月: 月の祭壇」などを取り上げる。