「ねじ式」Tシャツからスケートデッキまで、ラッパーが手がけるストリートなアイテム

「NEMES×POWERHOUSE presents 1968」告知ビジュアル(カメラマン:KEITA SUZUKI)

つげ義春「ねじ式」が、ストリートファッションブランド・NEMESとコラボレート。「NEMES×POWERHOUSE presents 1968」と題され、各場面や作中のモチーフを落とし込んだアイテムが発売される。

ラッパーのZEN-LA-ROCKがディレクターを務めるNEMES。「NEMES×POWERHOUSE presents 1968」には「つげ義春大全」全23巻のアートディレクションを担当したPOWER HOUSEも携わり、Tシャツやフーディ、パジャマ、スケートデッキなどのアイテムが展開される。着用モデルには、つげ義春と同じく東京都調布市にゆかりがあるという理由から鎮座DOPENESSが起用された。

「NEMES×POWERHOUSE presents 1968」の発売を記念し、11月17日から28日まで東京・TOKYO CULTUART by BEAMSではポップアップストアを開催。NEMESとPOWER HOUSEのオンラインショップでも11月24日から販売される予定だ。

ZEN-LA-ROCK(NEMESディレクター)コメント

この度、私ZEN-LA-ROCKは、「つげ義春大全」全23巻のアートディレクションを担当したPOWER HOUSEさんと、つげ義春先生の作品「ねじ式」に焦点をあてたコレクション『NEMES×POWERHOUSE presents 1968』を発表することになりました。

「ねじ式」はつげ先生の代表作の一つ。
全23ページの短編ながら、すべてのコマに不思議な世界観が広がり、多くの読者を虜にしてきました。
今回のコレクション名の『1968』は「ねじ式」が発表された年です。発表から55年を迎えた今でも、その世界観は全く色褪せていません。
つげ先生の作品は海外でも高い人気を誇っており、今回のアイテムは世界中のファンにも喜んでいただけるものになったと自負しております。

LOOKのモデルには先生と同様、調布にゆかりのある鎮座DOPENESSさんにお願いいたしました。

自身のブランド『NEMES』は2020年に10周年記念として池上遼一先生の「サンクチュアリ」を題材にしたコレクションをリリースさせていただきました。
つげ先生と池上先生は若かりし頃に調布の水木しげる先生の仕事場で机を並べていたという事で、そんなお二人とコラボレーションできた事に、不思議な縁を感じております。

また自分の実家は埼玉の西川口で古本屋を営んでおり、まさかこんな事が出来るとは、親も含めて非常に驚いている次第です。
「ねじ式」を読んだことない方も、ぜひこの機会につげ先生の世界観に触れていただきたいです。

「『NEMES×POWERHOUSE presents 1968』POP UP SHOP」

期間:2023年11月17日(金)~28日(火)
会場:東京都 TOKYO CULTUART by BEAMS(ビームスジャパン4F)

レセプションパーティー

日時:2023年11月17日(金)18:00~20:00
※誰でも参加可能。