「のだめカンタービレ」千秋イメージの赤ワイン、のだめのレッスンバッグに入れられる

「崇高なる音楽の魂を宿した、美しき旋律の道を照らす王子のためのワイン」ビジュアル

二ノ宮知子「のだめカンタービレ」の千秋真一をイメージした赤ワインが登場。本日11月2日からオンライン酒屋・KURAND(クランド)で販売されている。価格は税込8600円。

商品名は「崇高なる音楽の魂を宿した、美しき旋律の道を照らす王子のためのワイン」。5つのワインをバランスよく調合し、オーク樽の香りを感じられるように仕上げられている。ボトルラベルには作中でもおなじみの「ラプソディ・イン・ブルー」の譜面をデザイン。購入特典として千秋の顔が描かれたグラス、マングースのチャーム、音楽評論家であり千秋のファンである佐久間学のコメントカードが付属する。ワインはのだめのレッスンバッグをイメージした化粧箱に入れられ、12月下旬より順次発送される予定だ。

(c) 二ノ宮知子/講談社