「黄金バット」の新たな物語がREDで開幕、「風魔の小次郎 外伝」カレンダーも

「黄金バット 大正髑髏奇譚」扉ページ (c)黄金バット企画/ADK

「黄金バット」の新たなる物語「黄金バット 大正髑髏奇譚」が、本日12月19日発売の月刊チャンピオンRED2023年2月号(秋田書店)で開幕した。脚本は神楽坂淳、マンガは山根和俊が手がける。

日本が生んだ世界最古のスーパーヒーローである「黄金バット」。その新たな物語となる「黄金バット 大正髑髏奇譚」では、風雲急を告げる大正、大日本帝国の帝都・東京にて、金色に輝く髑髏の超人が絶望的な戦いに単身で挑んでいく。

また今号は車田正美「風魔の小次郎 外伝 飛鳥無明帖」が表紙と巻頭カラーに登場。さらに扉ページのイラストがあしらわれた「カレンダーポスター」が封入された。

「黄金バット」担当編集コメント

圧倒的なビジュアルインパクトと、超絶パワーによって悪を一掃する迫力で日本中の少年少女をくぎ付けにしたキャラクター、誰もがその名は知っているスーパーヒーロー「黄金バット」!
世界中にも多くのファンを持ち、連載開始の告知を作画の山根和俊先生がツイッターでするや、世界中から問い合わせや激励のコメントが殺到、早くも注目の高さを感じさせました。
令和の時代に新たな物語として蘇る「黄金バット」、ご期待ください。