小太刀右京×半月板損傷が描く美少女コンビによる中華料理ロマン、REDで開幕

「あと365日の晩餐」扉ページ

小太刀右京原作、半月板損傷作画による新連載「あと365日の晩餐(ディナー)」が、本日3月19日発売の月刊チャンピオンRED5月号(秋田書店)でスタートした。構成は須田綱鑑が担当している。

看板娘として町中華を切り盛りするトビラ。しかし店は経営不振から閉店することになっていた。そんなある日、トビラは女子大生にしてセレブなフードコンサルタントのつかさと出会い……。美少女コンビによる中華料理ロマンが描かれる。

また今号には「ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース」のクリアファイルが付属。クリアファイルには記憶に残る言い回しや単語、それら“忍殺語”から厳選した語録がデザインされている。