アライブ+誕生、人気作のリバイバル連載やにじさんじ新企画のコミカライズなど展開

「ようこそ実力至上主義の教室へ」ビジュアル

新たなWebマンガレーベル・アライブ+が、本日7月27日にオープンした。

アライブ+は、月刊コミックアライブ(KADOKAWA)から派生したWebレーベル。「ようこそ実力至上主義の教室へ」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」などアライブ本誌の人気作が第1話からリバイバル連載されるほか、アライブ+でしか読めない新作タイトルも順次公開していく。

オリジナル新連載の第1弾として、たかた原作による尾野凛「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」、炎堂たつや「ソラさまは満たされたい!」、琴か「エルフが現代にいたら」の3作が本日スタート。BLZ「電網呪相 ノロイさん」が8月1日に、にじさんじ新規プロジェクト「Lie:verse Liars」のコミカライズ連載が9月27日に開始予定であることも告知された。

そのほか「緋弾のアリア」「黒のカミサマと白のアデプト」「勇者運送屋」「ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?」の4作が、アライブ本誌からアライブ+に移籍している。