長崎ライチ&西公平が新連載を引っ提げてカムバック、ハルタ初増刊の告知も
本日7月13日発売のハルタVol.66(KADOKAWA)では、長崎ライチ「紙一重りんちゃん」と西公平「九国のジュウシ」という2本の新連載が同時に幕を開けた。 「紙一重りんちゃん」はクレイジーな小学生・りんちゃんの日常を…
Read More本日7月13日発売のハルタVol.66(KADOKAWA)では、長崎ライチ「紙一重りんちゃん」と西公平「九国のジュウシ」という2本の新連載が同時に幕を開けた。 「紙一重りんちゃん」はクレイジーな小学生・りんちゃんの日常を…
Read More高橋拡那の新連載「紅椿」が、本日5月15日発売のハルタVol.64(KADOKAWA)でスタートした。 本作はオカルト事象の取材を趣味とする美女・吉祥院つばきが、カメラマンの横溝を引き連れて、探究心の赴くままに世界各地を…
Read More本日3月15日に発売されたハルタVol.62(KADOKAWA)にて、渡邉紗代による新連載「ギャラクシートラベラーズ」がスタートした。 「ギャラクシートラベラーズ」は人類が宇宙を自由に行き来する時代を舞台に、自称“宇宙い…
Read MoreハルタVol.60(KADOKAWA)は12月15日に発売。対象書店では本誌の購入者に、特典として入江亜季「北北西に曇と往け」のクリアファイル3点セットをプレゼントする。 「北北西に曇と往け」はアイスランドを舞台に、不思…
Read More長蔵ヒロコの新連載「煙と蜜」が、本日11月15日発売のハルタVol.59(KADOKAWA)でスタートした。 「煙と蜜」の舞台は大正。12歳の少女・花塚姫子と、彼女の許嫁である軍人・土屋文治という、18歳も年の離れた2人…
Read More本日8月10日発売のハルタVol.57(KADOKAWA)には、ハルタ連載作の登場人物の性別を逆にした小冊子「リバースフェローズ」が綴じ込まれている。 「リバースフェローズ」では九井諒子「ダンジョン飯」のマルシルが男にな…
Read More「狼の口~ヴォルフスムント~」の久慈光久による読み切り「剣闘奴隷アキレイア」が、本日11月15日発売のハルタVol.49(KADOKAWA)に掲載された。 同誌へ久慈が登場するのは「狼の口」の完結から約1年ぶり。全72ペ…
Read More緒方波子「ラブ考」、柴田康平「めんや」の新連載2本が、本日8月10日発売のハルタVol.47(KADOKAWA)にてスタートした。 「ラブ考」は前作「モテ考」に続く緒方のエッセイ作品。念願の恋人を獲得した緒方だが、彼氏の…
Read More大窪晶与の新連載「ヴラド・ドラクラ」が、本日5月15日発売のハルタVol.44(KADOKAWA)にてスタートした。 「ヴラド・ドラクラ」は、吸血鬼ドラキュラのモデルとなった15世紀のワラキア君主・ヴラド3世の真の姿を描…
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