高江洲弥のSF年の差恋愛劇「先生、今月どうですか」など、ハルタで3本開始
高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
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Read More大武政夫「ヒナまつり」、近藤聡乃「A子さんの恋人」の2作が、本日7月15日発売のハルタVol.76(KADOKAWA)で最終回を迎えた。 「ヒナまつり」は若手ヤクザ・新田義史の前に、念動力が使えるサイキック少女・ヒナが現…
Read More吉田真百合による新連載「ライカの星」が、本日6月16日発売のハルタVol.75(KADOKAWA)で幕を開けた。 1957年、宇宙開発に注力していたソビエト連邦の実験として、宇宙船スプートニク2号で宇宙に打ち上げられた犬…
Read Morenamoの新連載「クプルムの花嫁」が、本日5月15日発売のハルタVol.74(KADOKAWA)でスタートした。 「クプルムの花嫁」の舞台は、職人の町・新潟県燕三条。寡黙な銅器職人・修とお付き合いをしている女子大生・しい…
Read Moreかわもとまいの新連載「アンリの靴」が、本日4月15日発売のハルタVol.73(KADOKAWA)でスタートした。 「アンリの靴」は東京・浅草で工房を営む靴職人の長谷川アンリと、その飼い猫・ハナを軸にした物語。第1話ではア…
Read More越谷美咲による新連載「冥府が来た!」が、本日3月14日発売のハルタVol.72(KADOKAWA)でスタートした。 「冥府が来た!」の物語は、9歳の少女・千恵里が父と暮らす家に、父の古い友人・冥府光忌が突然やってきたこと…
Read More森薫「乙嫁語り」、長蔵ヒロコ「煙と蜜」、入江亜季「北北西に曇と往け」、大武政夫「ヒナまつり」、大上明久利「極東事変」の描き下ろし“豆本”がゲットできる応募者全員プレゼント企画が、本日12月13日発売のハルタVol.70で…
Read More本日11月15日発売のハルタVol.69(KADOKAWA)には、山本ルンルンの画業21周年を記念した小冊子「LUNLUN HOUR LUNLUN ROOM」が綴じ込まれている。 1998年にガロ(青林堂)でデビューした…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)初の増刊となるハルタオルタ2019-AUTUMNが、本日9月14日に発売された。 ハルタオルタには「ヒナまつり」の大武政夫、「ハクメイとミコチ」の樫木祐人、「サザンと彗星の少女」の赤瀬由里子、「…
Read More本日8月10日発売のハルタVol.67(KADOKAWA)には、綴じ込み付録として「おおきいすてきポストカード」が付属している。 「おおきいすてきポストカード」は縦118mm、横230mmというワイドサイズのポストカード…
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