ハルタ新連載は小さな神様の奮闘記&アンダルシアバカンス、宮田紘次作品の再掲載も
本日3月15日発売のハルタVol.82(KADOKAWA)では、伊藤有生「ふくふく万福帳」、福浪優子「あかねさす柘榴の都」という2本の新連載がスタートした。 「ふくふく万福帳」は“徳を積んだ者に福を贈る”小さな神様・豆福…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.82(KADOKAWA)では、伊藤有生「ふくふく万福帳」、福浪優子「あかねさす柘榴の都」という2本の新連載がスタートした。 「ふくふく万福帳」は“徳を積んだ者に福を贈る”小さな神様・豆福…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.81(KADOKAWA)には、付録として九井諒子のラフスケッチ集「デイドリーム・アワー」第4弾が綴じ込まれている。 「デイドリーム・アワー」第4弾はフルカラー全24ページで、「ダンジョン…
Read More本日12月15日発売のハルタVol.80(KADOKAWA)には、付録として「ハルタぬり絵帳」が綴じ込まれている。 「ハルタぬり絵帳」の参加作家は冨明仁、長蔵ヒロコ、九井諒子、宮永麻也、大上明久利、樫木祐人、石田裕揮、渋…
Read More天野実樹の新連載「ことり文書」が、本日11月13日発売のハルタVol.79(KADOKAWA)でスタートした。 「ことり文書」の主人公・鳳小鳥は、男子に混ざって制服姿のまま野球に興じてしまうような、お転婆なお嬢様。執事の…
Read More「ストラヴァガンツァ -異彩の姫-」の冨明仁による新連載「アビスアジュールの罪人」が、本日10月15日発売のハルタVol.78(KADOKAWA)でスタートした。 「アビスアジュールの罪人」は美しき人魚・ジョーを主人公に…
Read More浜田咲良がハルタ(KADOKAWA)で連載する「金曜日はアトリエで」1巻が、本日8月12日に発売された。 「金曜日はアトリエで」は、美人だが鈍感な会社員女性・環が、帰宅途中で有名画家・石原春水に声をかけられたことから始ま…
Read More高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
Read More大武政夫「ヒナまつり」、近藤聡乃「A子さんの恋人」の2作が、本日7月15日発売のハルタVol.76(KADOKAWA)で最終回を迎えた。 「ヒナまつり」は若手ヤクザ・新田義史の前に、念動力が使えるサイキック少女・ヒナが現…
Read More吉田真百合による新連載「ライカの星」が、本日6月16日発売のハルタVol.75(KADOKAWA)で幕を開けた。 1957年、宇宙開発に注力していたソビエト連邦の実験として、宇宙船スプートニク2号で宇宙に打ち上げられた犬…
Read Morenamoの新連載「クプルムの花嫁」が、本日5月15日発売のハルタVol.74(KADOKAWA)でスタートした。 「クプルムの花嫁」の舞台は、職人の町・新潟県燕三条。寡黙な銅器職人・修とお付き合いをしている女子大生・しい…
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