別冊花とゆめが休刊で約40年の歴史に幕、今秋に新Webマンガ誌創刊
別冊花とゆめ(白泉社)が、本日5月26日発売の7月号にて休刊を迎えた。 1977年に創刊されて以来、美内すずえ「ガラスの仮面」、魔夜峰央「パタリロ!」、菅野文「オトメン(乙男)」、津山冬ストーリー構成による伊沢玲「執事様…
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Read More「パレス・メイヂ」などで知られる久世番子の「宮廷画家のうるさい余白(ブランカ)」1巻が、本日5月18日に発売された。 「宮廷画家のうるさい余白」の主人公は、スペイン王宮の宮廷画家になることを夢見るシルバ・ベラスケス。王の…
Read More久世番子「パレス・メイヂ」の番外編「東宮のピアッフェ」が、本日4月26日発売の別冊花とゆめ6月号(白泉社)に登場した。 2017年4月に完結した「パレス・メイヂ」は、美しき少女帝・彰子とその少年侍従・御園の恋を描く近代宮…
Read More高尾滋「人形芝居」の新作読み切りが、本日3月26日発売の別冊花とゆめ5月号(白泉社)にカラー付き61ページで登場した。 「人形芝居」は人と機械人形が織りなす物語。高尾は1995年に、同作で第240回花とゆめまんが家コース…
Read More講談社、集英社、小学館、白泉社の4社が合同で行う「4社合同少女マンガフェア 2018」が、主要電子書店にて開催されている。 このフェアは4社の代表的な少女・女性マンガ誌の編集部員が、出版社の垣根を越え、今読むべき少女マン…
Read More久世番子の新連載「宮廷画家のうるさい余白(ブランカ)」が、本日8月26日発売の別冊花とゆめ10月号(白泉社)にてスタートした。 「宮廷画家のうるさい余白」の舞台は、バロック朝のスペイン王宮。主人公の画家は、大臣の推薦で国…
Read More久世番子「パレス・メイヂ」の最終7巻が、8月18日に発売される。これを記念し、8月27日に神奈川・有隣堂横浜駅西口コミック王国にて久世のサイン会が行われる。 整理券は「パレス・メイヂ」7巻を同店舗にて予約・購入した先着1…
Read More久世番子「パレス・メイヂ」が、本日4月26日発売の別冊花とゆめ6月号(白泉社)にて最終回を迎えた。 2012年に連載スタートした「パレス・メイヂ」は、先帝の御名を冠した宮殿であるパレス・メイヂを舞台に、美しき少女帝・彰子…
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