ハルタVol.100は2冊で1つ!54名の作家が参加した“ハルタEXTRA”が付属
ハルタVol.100(KADOKAWA)が本日12月15日に発売された。100号記念として、「ハルタEXTRA」と題した別冊が付属している。 「ハルタEXTRA」には全54名のハルタ作家が、スピンオフマンガやイラストを寄…
Read MoreハルタVol.100(KADOKAWA)が本日12月15日に発売された。100号記念として、「ハルタEXTRA」と題した別冊が付属している。 「ハルタEXTRA」には全54名のハルタ作家が、スピンオフマンガやイラストを寄…
Read More長蔵ヒロコ「煙と蜜」の連載が、本日10月15日発売のハルタVol.98(KADOKAWA)で再開した。 「煙と蜜」は30歳の軍人・土屋文治と12歳の令嬢・花塚姫子の純愛を描く大正年の差恋絵巻。長蔵がヘルニアを患い、その治…
Read More梅ノ木びの「インク色の欲を吐く」1巻が、本日8月12日に発売された。 「インク色の欲を吐く」は25歳の若さで亡くなった実在の画家、オーブリー・ビアズリーを描く物語。19世紀末のイギリス、小説家オスカー・ワイルドのもとに現…
Read More本日8月12日発売のハルタVol.96(KADOKAWA)では、飴石「開花アパートメント」、沼野あおい「ジラソウル -ゴッホの遙かなる道-」という2本の新連載がスタートした。 「開花アパートメント」の舞台は大正時代末期、…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.95(KADOKAWA)には、書店購入特典としてポストカード10種セットが用意されている。 この特典は染平かつが執筆した、ハルタVol.85からVol.94までの表紙イラストをポストカー…
Read More田沼朝の新連載「いやはや熱海くん」が、本日4月15日発売のハルタVol.93(KADOKAWA)でスタートした。 物語の主人公は、顔がいいばかりにやたらとモテる高校1年生・熱海くん。ろくに話したこともない人間から押し寄せ…
Read More「ヒナまつり」の大武政夫による新連載「魔法少年マモル始まらない!」が、本日2月14日発売のハルタVol.91(KADOKAWA)でスタートした。 「魔法少年マモル始まらない!」は小学生男子・マモルのもとに、しゃべる猫型の…
Read More富沢未知果の新連載「恋の絶望行進曲」が、本日12月15日発売のハルタVol.90(KADOKAWA)でスタートした。 「恋の絶望行進曲」の物語は女子高生のレイが、友人のアミに「好きなの!」と告白する場面から幕を開ける。報…
Read Moreしりもとによる「ようこそにんげん」が、本日10月15日発売のハルタVol.88(KADOKAWA)で短期集中連載としてスタートした。 「ようこそにんげん」の物語は、さまざまな動物たちが通う学園に、転校生として人間の少女・…
Read More宇島葉の新連載「猫のまにまに」が、本日8月12日発売のハルタVol.86(KADOKAWA)でスタートした。 ショートショート「世界八番目の不思議」で話題を呼んだ著者の、初の長編連載となる「猫のまにまに」。押しに弱い小説…
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