寄生獣、島耕作、テニプリ…マンガや2.5次元のキャラを論じた1冊、装画は服部昇大
服部昇大が装画を手がけた岩下朋世の著書「キャラがリアルになるとき -2次元、2・5次元、そのさきのキャラクター論-」が、青土社より発売された。 同書はマンガ研究・メディア論を専門とする相模女子大学教授の岩下が、2011年…
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Read More平間要「ぽちゃまに」の完結8巻が、本日3月18日に発売された。前巻の刊行から約3年半ぶりの新刊となる。 「ぽちゃまに」はぽっちゃり体型な紬と、残念イケメン・田上の心温まるラブストーリー。最終巻となる8巻では紬の高校最後の…
Read More久世番子「パレス・メイヂ」が、本日4月26日発売の別冊花とゆめ6月号(白泉社)にて最終回を迎えた。 2012年に連載スタートした「パレス・メイヂ」は、先帝の御名を冠した宮殿であるパレス・メイヂを舞台に、美しき少女帝・彰子…
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