CAPCOM×手塚治虫の企画展が東京で10月から、新規描き下ろし作品も多数追加

「CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS’(ダッシュ)」告知ビジュアル (c)CAPCOM CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVFD. (c)TEZUKA PRODUCTIONS

CAPCOMと手塚治虫作品がコラボレートした企画展「CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS’(ダッシュ)」が、10月1日から18日にかけて東京・池袋PARCO内のPARCO FACTORYで開催される。

これは兵庫・宝塚市立手塚治虫記念館で2020年10月から2021年2月にかけて行われた「CAPCOM VS. 手塚治虫CHARACTERS」の巡回展。CAPCOMが手がけたメインキーアートに対し、つのがいが描いたアンサーイラストが初めて展示される。また「デビル メイ クライ」「逆転裁判」などの新規描き下ろしイラストも多数追加。さらに会場内のショップには宝塚で販売されたグッズに加え、複製原画や新規描き下ろしイラストを使用した新商品も登場する。グッズやノベルティなどの詳細は、9月中旬頃に発表予定だ。

「 CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS’(ダッシュ)」

会期:2021年10月1日(金)~18日(月)
時間:11:00~20:00 ※入場は閉場の30分前まで。最終日は18:00閉場。
会場:東京都 PARCO FACTORY(池袋PARCO本館7階)
料金:一般600円、学生500円 ※小学生以下は無料。