「テガミバチ」の浅田弘幸、インパルス・板倉俊之の小説「鬼の御伽」装画を担当 2021年1月5日2021年1月5日 editor 「鬼の御伽」浅田弘幸が、お笑い芸人・インパルスの板倉俊之による新作小説「鬼の御伽」の装画を手がけた。1月25日にKADOKAWAから発売される。 「鬼の御伽」は、桃太郎と鬼の苛烈な戦いを描写する「パーフェクト太郎」や「新訳 泣いた赤鬼」という作品を収録。誰もが知る童話にオリジナル要素を盛り込んだ新しい物語が綴られている。 関連記事もんでんあきこ&天野しゅにんた、「#カワイイ死ね」をテーマに描いた読切がJOURに「〈物語〉シリーズ」とMika Pikazoがコラボイベント開催、ビジュアルに忍野忍を描く「完璧聖女」ヒロインが”完璧すぎて”隣国に売られる第1話、本日深夜より先行配信押見修造が佐川恭一短編集の装画を担当、「自分の分身を読んでいるよう」とコメントも「ふつうの軽音部」原作のクワハリが明日4月3日に大阪のラジオに生出演「謎解きはディナーのあとで」第1話 新米刑事でご令嬢、宝生麗子が傷害事件に遭遇 Tweet