「テガミバチ」の浅田弘幸、インパルス・板倉俊之の小説「鬼の御伽」装画を担当 2021年1月5日2021年1月5日 editor 「鬼の御伽」浅田弘幸が、お笑い芸人・インパルスの板倉俊之による新作小説「鬼の御伽」の装画を手がけた。1月25日にKADOKAWAから発売される。 「鬼の御伽」は、桃太郎と鬼の苛烈な戦いを描写する「パーフェクト太郎」や「新訳 泣いた赤鬼」という作品を収録。誰もが知る童話にオリジナル要素を盛り込んだ新しい物語が綴られている。 関連記事ホットミルクに感動…!人間界に慣れない神様と怖がりなホラー作家の日常描いた物語漫画村運営者に約17億円の損害賠償金支払い命令、出版3社は「主張が概ね認められた」少女まんがってなんだ?花とゆめ50周年で特設サイト&新マンガサイト公開出世コースに返り咲くため、真面目な女性警察官が体を張って潜入捜査「ワルハメ」水木しげる記念館、4月20日にリニューアルオープン 企画展で「鬼太郎の誕生」に迫る「風の谷のナウシカ」クシャナ&トルメキア装甲兵が立体化、クシャナの左腕は着脱可能 Tweet