「推しが武道館いってくれたら死ぬ」実写映像化が進行中、本日最新7巻が発売

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」7巻帯付き

平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の実写映像化が進行中と、本日12月11日発売の単行本7巻帯にて発表された。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は岡山の地下アイドルユニット・ChamJamの活躍と、そのメンバー・舞菜を応援する熱狂的なファンの女性・えりぴよを描いたコメディ。徳間書店のWebマンガサイト・COMICリュウで連載されており、TVアニメ化もされた。実写映像化の続報に期待しよう。

なお単行本7巻には一部書店で特典が付属。アニメイトではB5サイズビジュアルボード、ゲーマーズではブロマイド、COMIC ZIN、とらのあな、メロンブックスではイラストカード、書泉・芳林堂ではメッセージペーパーが配布される。また複数の書店では共通メッセージペーパーを展開し、電子書籍版にはメッセージペーパーのデータが収録。ゲーマーズでは缶バッジ2個セット付きの限定版も販売する。詳細は購入予定の各店か、COMICリュウ公式サイトの告知ブログで確認を。