人間と妖怪が暮らす町のハーフ少年描く、小松万記の新連載「サトリのサトル」

「サトリのサトル」カット

「アリスたちの標本」「千歳鬼」の小松万記による新連載「サトリのサトル」が、KADOKAWAのWebマンガサイト・コミックNewtypeで本日8月18日にスタートした。

「サトリのサトル」は人間と妖怪のハーフで、とある能力を持っているため他人との接触を極力避けて生きてきた少年・サトルの物語。第1話では、サトルの家業が人間と妖怪の「とりなし屋」だということを知った転校生・青天目道理が、妖怪探しの依頼を持ち込む。