梶裕貴のアパレルブランドに秋冬アイテム登場、松屋銀座でポップアップショップも

梶裕貴

梶裕貴がプロデュースするアパレルブランド「en.365° エンサンビャクロクジュウゴド」の新作「2020 A/W コレクション」の発売が決定。東京・松屋銀座8階のイベントスクエアにて、8月26日から9月2日の期間で、同アイテムを扱うポップアップショップが開催される。

en.365°は梶が大切にしている「ご縁」と「人の輪」の“en”に、「365日いつでも身に着けたくなるもの」「360°(円)を超えた先へ」という思いから“365°”を組み合わせ名付けられたブランド。ポップアップショップでは、新作アイテムが先行販売されるほか、ブランド立ち上げにまつわるエピソードや、新作アイテムのコンセプトなどが合わせて展示される。なお、「2020 A/W コレクション」は、アニプレックスの公式通販サイトANIPLEX +にて、9月3日19時から13日の期間で商品の予約を受け付ける。商品ラインナップは追って公開予定だ。

梶裕貴プロデュース「en.365°エンサンビャクロクジュウゴド」 2020 A/W POP UP SHOP

会期:2020年8月26日(水)~9月2日(水)
時間:10:00~20:00 ※8月30日は19:30閉場、最終日は17:00時閉場。
会場:東京都 松屋銀座8階イベントスクエア

(c)en365°