「賭ケグルイ」の河本ほむら原作、司法修習生を描く新連載「リーガルエッグ」

「リーガルエッグ」より

河本ほむら原作による木綿八十子の新連載「リーガルエッグ」が、本日4月14日発売のイブニング9号(講談社)にてスタートした。

「賭ケグルイ」の河本が原作を務める本作は、司法修習生の筒松誠を軸にしたリーガルドラマ。司法試験合格後、司法修習生として月給13万5000円の貧乏な生活を送っている筒松は、検察の実務修習を行うため地方検察庁で働いていた。立派な法律家になるべく、日々の修習に励んでいる筒松。そんなとき、筒松は現実に起きた事件を担当することになるが……。初回となる今号には巻頭カラー42ページで掲載された。