ゆうきまさみが京極夏彦「虚実妖怪百物語」をマンガ化、水木しげるも登場 2018年12月31日2018年12月31日 editor ゆうきまさみが描いた「虚実妖怪百物語」とのコラボマンガより。ゆうきまさみが、京極夏彦の小説「虚実妖怪百物語」の冒頭部分をコミカライズした。 これは角川文庫の創刊70周年を記念して行われている、人気作家の最新文庫作品の冒頭を人気マンガ家がコミカライズするコラボ企画の第4弾。「虚実妖怪百物語」は原稿用紙にして1900枚にもおよぶ京極小説史上最長の作品で、水木しげるや荒俣宏、綾辻行人といった人物が実名で登場するのも特徴だ。ゆうきがマンガ化した作品の冒頭部分にも、水木の姿が描かれている。 関連記事「名探偵コナン」アニメ30周年企画始動、制作過程明かす企画展が東京を皮切りに全国で「Yahoo!検索大賞2025」アニメ部門1位は「GQuuuuuuX」、声優部門は戸田恵子劇場版「名探偵コナン」29作目のタイトルは「ハイウェイの堕天使」、ビジュアル公開生身の人間を描く「違国日記」沢城みゆきは諏訪部順一の演技に「今までで一番好きかも」「暗殺教室」殺せんせーがダイヤやルビー輝く“宝石フィギュア”に、100体限定発売アニメ「千歳くんはラムネ瓶のなか」福井の小路を歩く優空のビジュアル Tweet