魔王討伐で1人生き残った賢者は重責に耐えかね…「死霊術師ウェルツの平和論」新連載 2024年5月7日2024年5月7日 editor 「死霊術師ウェルツの平和論」バナー森名尚の新連載「死霊術師ウェルツの平和論」が、本日5月7日に竹書房のWEBコミックガンマぷらすで開始した。結城絡繰が原作、大河原が構成を務めている。 「死霊術師ウェルツの平和論」の主人公は、世界平和を目指して仲間とともに魔王と戦った賢者・ウェルツ。勇者、守護騎士、聖女、3人の犠牲のもとに魔王は打ち倒されたが、世界は平和になるどころか治安が悪化する一方で、ウェルツはその責任を問われる。悩めるウェルツが、仲間の蘇生を試みたことから物語は動き出す。 関連記事ただ気持ちよくなりたいだけ、山本中学が描く愛と性と打算の物語「慾のたてまえ」1巻推しアイドルと同じ世界に転生して婚約「ビジネス暴君と目指すハッピーエンド」1巻幾原邦彦も推薦 川西ノブヒロが描く人格矯正ラブコメディ「恋は忍耐」1巻発売ある日を境に世界各地に魔物が出没し…社畜から最強への成り上がり英雄譚1巻バカにされていた召喚士が最強の竜騎士に、逆転無双ファンタジー1巻母の残したドレスが大事件を引き起こす、家具付×泉こたつのファンタジー1巻 Tweet 関連コミック 死霊術師ウェルツの平和論