第二次世界大戦の裏で人類に戦いを挑む異能大河ロマン「レベリオン」ヤンマガ新連載

「レベリオン」より。

門馬司原作による細川忠孝の新連載「レベリオン」が、本日3月18日発売のヤングマガジン16号(講談社)でスタートした。

「レベリオン」は、第二次世界大戦の裏で、異能を手にした反逆者(レベリオン)たちを描く大河ロマン。真珠湾襲撃後、日系アメリカ人のゲンジ・クロガネは、体を切り刻んでも頭を銃で撃ち抜かれても死なない異能を持っていたため、独房に封じ込められていた。そんな彼のもとを、グロスマンなる大統領からの使者が来訪したことから物語が動き出す。初回は巻頭カラー60ページで掲載された。