食人病でロックダウンされた街が舞台、ジャンプ+のSFサスペンス新連載

「アストロベイビー」扉ページ (c)森屋シロ/集英社

森屋シロの新連載「アストロベイビー」が、本日2月3日に少年ジャンプ+でスタートした。

舞台はとある半島の北部に位置する、最果ての街・ノースヒル。静かだったこの街は、食人病「クーパー病」が蔓延したことで、ロックダウンを余儀なくされた。主人公の兵士・ビリーは愛する女性のため、6年ぶりに帰郷を果たすが……。「檻ノ中のソリスト」の作者が描くSFサスペンスだ。