「川越ボーイズ・シング」AGFで生歌唱、噴水広場に“双子”のハーモニー響かせる

「川越ボーイズ・シング」ステージの様子。

TVアニメ「川越ボーイズ・シング」のステージイベントが、本日11月4日に「アニメイトガールズフェスティバル2023」で開催された。東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場に設けられたステージには、キャストの鵜澤正太郎、土田玲央、中西南央、金子誠、生田鷹司、伊瀬結陸と、オープニング主題歌を歌うKacoが登壇し、トークはもちろん劇中歌や主題歌の歌唱を披露した。

トークの進行はオトメこと茨戸静男役の金子が担当。4話まで放送を終えたところで、川越学園ボーイズ・クワイア部の部員たちを振り返っていく。鵜澤は自身演じるだんぼっちこと出井天使について、「演じていると心が洗われるというか、優しい気持ちになれて、感謝しています」とピュアなだんぼっちの魅力を語る。土田演じるえいちゃんこと矢沢ひろしは完璧イケメンというキャラクターだが、「見てて思ったかと思うんですが、ちょっと変な人ですよね。周りを見れているキャラクターなんですが、今後何が起こるかはぜひ見続けていただければ」と今後の展開にも期待を持たせた。

第2話で部に加わったのが、中西演じるITこと小橋快人と、金子演じるオトメの2人。金子は第2話で悩みと向き合ったオトメの今後の変化も見てほしいと話す。個性的なITについて中西は「台風みたいな子なんですが、とってもかわいい子、根はいい子」と笑顔で話す。この日のステージではITが中心になって歌う楽曲「いつかのアイムソーリー2」も披露し、表情豊かでチャーミングなパフォーマンスで、集まった観客の笑顔も咲かせた。

生田と伊瀬が演じるのは日向行・進という双子の兄弟。もともと声が似ているわけでも、似せようとしたわけでもないという2人だが、金子も「オンエアを観ましたけど、どっちがどっちかわからない!」と双子っぷりを絶賛する。伊瀬も「録ってるときはどうなるかなと思ってたけど……すごくなかった?」と尋ねると、観客からも拍手が起きた。歌唱について、バンドのボーカリストでもある生田は「演じるうえではめちゃくちゃ苦労したわけではなかったけど、純粋に曲が難しい!」とこだわりの楽曲の難易度に触れる。この日のステージでは2人だけで「背比べ」の歌唱も披露し、アフレコで培った抜群のコンビネーションで美しいハーモニーを響かせた。

そしてKacoはオープニング主題歌「アンノウンの色彩」を気品漂う歌声で熱唱。ライブ初披露だったというこの曲を「この場所で歌えてとっても幸せでした」と笑顔で挨拶した。さらに11月29日には鵜澤と土田が川越警察の一日署長を務めることも明らかに。鵜澤は「ここからもっともっと面白くなると思うので、今後も温かく見守ってくださったらうれしいです」とメッセージを送った。

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