塩野干支郎次の巨大ロボットギャグアクション完結、最終回はセンターカラーで

「人類存亡コクピットガールズ」より。

塩野干支郎次「人類存亡コクピットガールズ」が、本日10月16日発売のアワーズGH12月号(少年画報社)で最終回を迎えた。

「人類存亡コクピットガールズ」は侵略巨大生物“イミテーター”と戦う人型兵器のパイロット適格者に選ばれた中学生・直人が、コクピット内にいた3人の少女と力を合わせることになる巨大ロボットギャグアクション。最終回はセンターカラーで掲載された。単行本の最終3巻は12月に発売予定。

そのほか今号では、山本まくや「アイドルの推しおさめ」、轍平「知ったかエルフと恋人ごっこ」の2本も最終回を迎えている。