大正・銀座、ドイツ人が営む喫茶店に謎が舞い込む「ヘルマンさんかく語りき」1巻

「ヘルマンさんかく語りき」1巻(帯付き)

さやわか原作による倉田三ノ路「ヘルマンさんかく語りき」の単行本1巻が本日10月6日に発売された。帯には樹林伸が「古き良き時代の銀座を舞台に、とぼけた味わいの探偵コンビが活躍。大正浪漫とミステリ、なんとも相性がいい」とコメントを寄せている。

大正の銀座に店を構えるカフェベルリン。店長も職人も、加工肉職人もドイツ人というこの喫茶店には、不思議とさまざまな事件が舞い込む。女給のサキは、人をおちょくることが大好きな店員・ヘルマンに振り回されながらも、そんな事件の解決に奔走していくことになり……。同作はCOMIC BRIDGEで連載中。著者の2人からもコメントが届いた。

倉田三ノ路コメント

『ヘルマンさんかく語りき』1巻が発売されます。
原作のさやわかさんの確かな考証とストーリーに支えられ、
大正時代、カフェ、ミステリと好きなものを詰め込んで描くことが出来ました。
ぜひコーヒー片手にお読みください!

さやわかコメント

大正時代って、実際そこにいた人は、時代の空気をどんなふうに味わっていたのかな?と、あれこれ考えながら、楽しく書いています。大正・銀座の日常と、ミステリという非日常を、ぜひご堪能ください!