ワインマンガ「神の雫」の新章がモーニングで始動、あの人物が遺した忘れ形見の物語

「神の雫 deuxieme」扉ページ

亜樹直原作、オキモト・シュウ作画による「神の雫」の新章「神の雫 deuxieme(ドゥジエム)」が、本日9月21日発売のモーニング43号(講談社)でスタートした。

幻のワインを探す神咲雫を主役に据えた「神の雫」は、2004年から2014年にかけてモーニング(講談社)で連載されたワインマンガ。また2015年から2020年まで、続編となる「マリアージュ ~神の雫 最終章~」が展開された。「神の雫 deuxieme」では、神咲雫と“神の雫”を巡って戦った遠峰一青の娘・青夜を主人公にした物語が描かれる。