実写映画「ゾン100」8月3日にNetflixで配信開始、大量のゾンビをバックに歓喜の叫び

Netflix映画「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」ティザーアート

麻生羽呂高田康太郎原作による実写映画「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」が、8月3日にNetflixで世界独占配信開始。ティザーアートが公開された。

「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」は、ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)を主人公とするゾンビ活劇。連日の徹夜、上司のパワハラ、理不尽な仕事に憔悴し、「死んでいるように生きる」日々を過ごしていたアキラが、町がゾンビで溢れかえったことをきっかけに、ゾンビになるまでにしたいことを1つずつ実現していくさまを描いていく。ティザーアートでは、赤楚衛二演じるアキラが、大量のゾンビをバックに歓喜の叫びを全身で表現する姿がお目見えした。併せて場面写真5点も公開された。

Netflix映画「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」

2023年8月3日(木)Netflixにて世界独占配信開始

スタッフ・キャスト

原作:麻生羽呂高田康太郎「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」(小学館「サンデーGXコミックス」刊)
出演:赤楚衛二、白石麻衣、柳俊太郎、市川由衣、川崎麻世、早見あかり、筧美和子、北村一輝ほか
監督:石田雄介
脚本:三嶋龍朗
音楽プロデューサー:千田耕平
撮影監督:河津太郎
撮影:田中悟
美術:江口亮太
録音:田辺正晴
編集:臼杵恵理
VFX Supervisor:Daniel P.Ferreira
VFX Producer:高玉亮
スタイリスト:纐纈春樹
ヘアメイクディレクション:須田理恵
特殊メイクディレクター:梅沢壮一
アクション監督:下村勇二
エグゼクティブ・プロデューサー:高橋信一(Netflix コンテンツ・アクイジション部門マネージャー)
プロデューサー:森井輝
制作協力:株式会社Plus One Entertainment
企画・制作プロダクション:ROBOT

※柳俊太郎の柳は木へんに夘、川崎麻世の崎はたつさき、高玉亮の高ははしごだかが正式表記。

(c)麻生羽呂高田康太郎・小学館/ROBOT