「天牌」の嶺岸信明、押川雲太朗とタッグを組んで描く麻雀活命記がゴラクで開幕 2022年11月25日2022年11月25日 editor 週刊漫画ゴラク12月9日号押川雲太朗原作による嶺岸信明作画の新連載「オーラス-裏道の柳-」が、本日11月25日発売の週刊漫画ゴラク12月9日号(日本文芸社)でスタートした。 「オーラス-裏道の柳-」は「天牌」の嶺岸が新たに描く麻雀活命記。バラ打ちのフリー雀荘に、柳怜士という肝の座っている1人の男がいた。住所不定無職の彼は、麻雀のみで衣食住を賄っており……。そんな柳に、ある男が声をかけ物語は動き出す。また今号では、春輝「女子寮猫のタマさん」が最終回を迎えた。 関連記事18歳女子高生、気になる人は33歳 そろそろ女に見られたい「春雷と恋わずらい」1巻「鬼滅の刃」USJに縁壱零式が期間限定で登場、壊れた腕など細部まで再現「映画 ギヴン 海へ」は9月20日公開 真冬の苦悩映す本予告、立夏は歌声を届ける「ジョジョ」3部×FREAK’S STORE、承太郎・DIOらが古着風のTシャツに「劇場版すとぷり」舞台挨拶を全国生中継で実施、すとぷりメンバーが揃って登場「神之塔」第2期に村瀬歩が試験監督官役で出演、杉崎亮はプリンスに雇われた傭兵役 Tweet 関連コミック オーラス -裏道の柳- 天牌 女子寮猫のタマさん