日本で一番愛されている女優を描く、“お忍びグルメマンガ”がヤンジャンで

「女優めし」第1話より。

本日6月2日に発売された週刊ヤングジャンプ27号(集英社)で、藤川よつ葉原作を担当しうえのののが描く新連載「女優めし」がスタートした。

「女優めし」は“最後の大和撫子”とも称される、女優の和泉撫子を主人公にしたグルメマンガ。今、日本で一番愛されている女優でもある撫子は、実は誰よりも“ごはん”が大好きで、自分が食べたいと望むものを1人で思うままに堪能するのが最高の食卓だと考えている。そんな彼女がお忍びでさまざまな料理に舌鼓を打つ姿を描写していく。

このほか今号には「ギャルと恐竜」の森もり子改め森開発と、「コーポ・ア・コーポ」の岩浪れんじ改め岩波海岸(ビーチ)がタッグを組んだ読み切り「セーフセックス」を掲載。同作ではコンドームにまつわる男女のエピソードが展開される。